食団連 新潟県支部 presents「新潟創生サミット 2030年 飲食業界生存戦略 変わり続ける時代における生存戦略について考える」セミナー開催報告

開催概要
| 日時: | 2025年12月2日(火) 【セミナー】16時〜17時半 【交流会&登壇者とのディスカッション】18時〜20時 |
| 会場: | ジョイアミーア (〒951-8065 新潟県新潟市中央区東堀通1016−1 東堀斎藤ビル東堀パーク600 1F) |
| 主催: | 食団連 新潟県支部 |
| 来場者数: | 約50名(飲食事業者、自治体関係者、賛助企業など) |
セミナーのテーマ
変わり続ける時代における、2030年飲食業界の生存戦略とは
国内市場の縮小、人口減少・高齢化、人材確保難、コスト高騰──
避けては通れない構造的課題に直面する飲食業界において、「今、現場で何を変え、何を守るべきか?」をテーマに2名の専門家が登壇。


登壇者・講演概要
【登壇者】
山澤 修平 氏
(一社)食団連 デジタル部会長
(一社)レストランテック協会 副代表理事
【テーマ】
「現場をアップデートする!デジタル化で変わる飲食経営」
業務の見える化と省力化で、店舗オペレーションは劇的に変わる
「やらない言い訳より、やれる方法を探す」姿勢が経営者に求められる
デジタル活用は“人を減らす”手段ではなく“人が活きる”手段である
ツール導入ではなく、価値の再設計こそDXの本質
多店舗展開や個人店でもできる“明日からの一歩”を多数紹介
資料引用:「ITツールの導入=人員削減ではなく、働く人が輝く現場へ」
【登壇者】
滝澤 俊英 氏
株式会社CS+consulting 代表取締役
食団連人事労務部会
【テーマ】
「人が辞めない職場をつくる!労務のプロが語る“現実解”」
働き方改革で求められる「柔軟性ある労務制度」の導入
就業規則、評価制度、面談設計、管理職教育…一つひとつが“定着率”に直結
適正な人件費配分と生産性の可視化がカギ
「労務」はリスク管理ではなく、“社員と経営者をつなぐコミュニケーション”
中小飲食店が人を大切にする会社へと進化するための基盤づくり
資料引用:「労務設計は“辞めさせない会社”をつくる最大の武器」


共有されたキーメッセージ
日本国内市場は2050年には84兆円→72兆円へ縮小見込み
一方で、世界の飲食市場は890兆円→1,360兆円へ拡大
「世界市場」×「地方の食資源」を結びつけるチャンスが地方にある
DX導入、人材戦略、インバウンド対応の3領域が“生き残りのカギ”
2030年に向けた「現場起点の変革」が問われている
変化に立ち向かう覚悟が“共創”を生む。
「危機感ではなく、希望の設計から始めよう」
参加者の声
「自社の経営課題が明確になった」
「人が辞めない仕組みの必要性を痛感」
「デジタルの使い方が変わった」
「未来への手応えを得られた時間だった」

ご関心のある皆様へ
食団連 新潟支部では、「食」に関わるすべての方々との連携を歓迎しております。
会員・賛助会員としてのご参加や、地域支所の立ち上げに関するご相談等ございましたら、お気軽に事務局までお問合せください。
日本飲食団体連合会 新潟支部 事務局
〒950-0087 新潟県新潟市中央区東大通り2-3-25 大幸ビル3F(株式会社イデアル内)
担当:熊谷・和田
電話:025-250-5339
FAX:025-250-6007
お問い合わせ:info@niigata-shokudanren.jp



